3月17日にZoomで行なわれたサンデーサービスのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:姪か甥かもしれないけれど、“おめでた” がもうすぐある人、いない?
あ! 君、もうすぐおじいちゃんになるの?
男性:姪っ子に、6月ぐらいに生まれるということは聞いています。
開堂:あ、本当~。霊界の誰かが「もうすぐ新しい命が生まれてくる」と言っています。…(少しして)まだ性別は分かってないよね?
男性:聞いてはいないです。本人は分かっているんでしょうけど。
開堂:その生まれてくる子が、あなたのお母さんか、おばあちゃんの生まれ変わりみたいだね。
男性:…ほお~。
開堂:お母さんかおばあちゃんは、どちらか髪の毛が黒いうちに亡くなったか、もともと白髪より黒い毛のほうが多い人だった?
男性:黒で亡くなったとしたら母のほうですね。
開堂:お母さんってユーモアがある人なの?人を笑わせたりするのが好き?
男性:はい。明るい人でしたね。
開堂:パーマはかけていたか、くせ毛?(パーマをかけていますというお返事)…お母さんが乳母車からニョキッと起き上がってきて、ニッコリ笑って「私だよ」って言っているのが視えます(笑)。
ぜひ、その姪っ子の子供に会いに行って、お母さんに挨拶すると良いよ。…お母さん、生まれ変わるのが早いね!
…ちょっとね、赤ん坊の格好をしているから不思議なんだけど、でも顔は大人というかおばあちゃんだよ(笑)。
男性:(笑)。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月19日のレイト・ナイト・メディテーション・ウィズ・Jの中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!