3月17日に行なわれたサンデーサービスの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
「私達が霊性開花をするというということは、光の世界への奉仕にもなります。私達が霊性開花をすると、その霊性開花をする本人の為にだけなるのではありません。
私達が霊性開花をすると、光の世界との繋がりが良くなるだけではなく、光の世界から私達の仲間、あるいは、時には、高級霊とかマスター達と呼ばれている光の仲間達もこの地上に降りて来て、いろんなことに参加することが出来るようになります。
光の世界には、この地上に降りて来るための手段、または媒介となる人間も求め、探している仲間が大勢います。私達が霊性開花をすると、私達を通して、そういったマスター達や指導霊達や、この地上で影響力を持ちたい、この地上を変えたい、良くしたい、進化させたい、などと思っている仲間が、この地上に降りて来ることが出来るようになるのです。
ですから、霊性開花というものは、もちろん、自分の霊性開花向上になりますが、光の世界の為にもなるのです。
私達が霊性開花を行い、十分開花すると、光の世界のマスター達や私達の仲間の指導霊達の大勢の光達がわたしたちを通してこの地上に降りて来て、地上でのいろいろな改革や進化に参加します。
そのことを忘れずに、光の世界の為に霊性開花を始め、励んでください。」
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、5月2日のイヴニング・ウィズ・Jの中で行われます。
また、メールリーディングと遠隔ヒーリングは、随時受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトにて!